10.12.2012

クライスラー・エアフロー | Chrysler Airflow (1934-37)

クライスラー・エアフロー | Chrysler Airflow (1934-37)

1934年のクライスラー・エアフローは画期的な設計であったが大失敗の車とされている。


車体は厳密な意味でのモノコックボディーではなかったが、ケージ型の堅牢な構造で100フィートの崖からの転覆試験でも変形しなかった。
リヤシートを後車軸の前に持ってきて、乗り心地を改良した。
時速100マイルの最高速を出す事が出来た。当時全く前例のない最高技術の設計であり、モーター誌の前評判も高かった。

しかしこの車が全く市場で評価されず直ちに生産中止となった。
一つは生産立ち上がりの設計変更によって発売が遅れたこと、販売店に欠陥車であるとの噂が流れたためである。
この車は20年も技術を先取りしたと言われる。

一方で1936年のリンカン・ゼファーはクライスラー・エアフローの流れを汲んだ車で成功した車である。
車体は堅牢で軽量であったが、空気抵抗はエアフローより悪く、動力性能も悪かった。
それでもこの車は成功をおさめた。


◆詳しくは、【アメ車まとめサイト】をご覧ください。↓↓↓

<クライスラーのページ> http://www.edo265.net/american/chrysler.html
<アメ車まとめサイト>ホームページ http://www.edo265.net/american/

0 件のコメント:

コメントを投稿