5.30.2012

リンカーン・コンチネンタル 2-4代目 | Lincoln Continental Mark II/ III/ IV/ V (1956-69)

リンカーン・コンチネンタル 2-4代目 | Lincoln Continental Mark II/ III/ IV/ V (1956-69)

戦後設計のリンカーンの中には伝統あるコンティネンタルの名称が消滅していたが、この背景にはリンカーン・マーキュリー部門の新たな戦略があった。

1954年、リンカーンはその内部に新たにコンティネンタル・ディビジョンを創設、“コンティネンタル”の名に相応しいスーパープレミアムモデルの生産を計画することとなったのである。

こうして1956年モデルとしてコンティネンタル・マークIIは復活した。

ボディバリエーションはホイールベース126インチの2ドアハードトップクーペのみ。

その製作には熟練の職人が携わるというハンドメイドカーであり、現場には徹底的な品質管理が貫かれていた。

エンジンは368CI(300PS)V型8気筒OHVである。

コンティネンタル・マークIIは事実上、リンカーンにおける最後のハンドメイドによるコーチビルドモデルとなった。

その豪華かつ繊細なデザインは、一連のテールフィンブームからは一線を画していた感があり、充実していた装備もあって、通常のリンカーンが5000ドル以下だった時代に、その価格は1万ドルにも達していた。

しかし志の高さと商売はまた別。結局、そのプレステージ性こそ多くの賞賛の的となったものの販売的には失敗、わずか3年でコンティネンタル・ディビジョンは解散となり、マークIIもまた2年間だけ生産されただけで消え去っていった。 



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<リンカーンのページ> http://www.edo265.net/american/lincoln02.html
<アメ車まとめサイト>ホームページ http://www.edo265.net/american/

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